やはり多いkenjiさんのproject
google先生で「kenj-project」を検索してみた。
kenjiさんのprojectが多く見つかる。
kenjiさんの数は海外も含め、どれぐらいいるのか分からないけれど、それぞれやりたいことを発信している。独自性があると思っていたが結構被るものだなと改めて気づいた。
そういえば私の別サイトのタイトルも、ある業界でよく使われる言葉だけに、ここ数年更新していないにも関わらず、一定数のアクセスがある。邪魔にならぬようそっと閉じるかな。
Xで愚痴を呟くbotもその界隈で静かに共有されてたハッシュタグを使ったため、なんだか邪魔なbotだなぁってpostされててハッと気付き、お詫びと共に停止したこともある。
いいキャッチやアカウント名だなぁと思いつく言葉は、すでに誰かが実生活で使っていて、いざその人たちがwebサイトやSNSで使おうと思うと変なおっさんが使ってるため、言い回しを変えたり、間違わないように別の名前使わなきゃならなくなる。そんなことになってるんじゃないだろうか。
今後使われそうなドメインや商標など先に押さえといて売るっていう人の足元をみた商売もあるぐらいだから今の時代は少しぐらい被るのは仕方がないか。
このkenj-projectも、その一つとしてリストに出てくる限り、その名に恥じない情報にしなきゃと思うし、その人たちの邪魔にならぬよう心がけなきゃと思う。
" i "が見つかりますように。